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反対咬合って、自然に治るでしょう? |
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永久歯が生える時、自然に治ることがあります。ただし、かなり少数例です。
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反対になっている下の前歯が、5〜6本
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逆の噛み合わせが深い
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近親に反対咬合の人がいる
これらの場合、自然に治る可能性は、極めて少ないと考えて良いでしょう。 |
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どうして反対咬合になるの? |
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□には、多くの筋肉が整然と並び、機能しています。
舌は、代表的な筋肉の固まりです。きれいな歯並ぴの入の舌は、嚥下(のみ込む)する時、上顎を押さえつける様に、ぴったりと収まります。しかし、反対咬合の入は上顎には着きません。嚥下(のみ込む)の都度、舌は下顎を前方に押します。従って、上顎は小さく、下顎は大きくなってしまうと考えられています。
すなわち、□腔周囲の筋肉が正しく機能しないと、不正咬合になるという事です。 |
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永久歯がはえるまで、様子見を勧められましたけど? |
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「…大丈夫ですか?」というご質間を、よく戴きます。
目然に治る場合もあります。しかし、それはかなり少数です。ご相談でぎる歯医者に診て貰い、セカンドオピニオン(意見)を求める事を、お勧めします。
私たちは、大半の方に、早期初期治療が必要と考えています |
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どうやって治すの? |
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筋機能のアンバランスが、不正咬合を造ります。バランスを整え、調和を取り戻せば、不正口交含は、回復します。
反対咬合の原因の一つは、舌が低い位置で機能していることです。ですから、治療目標は、まず、舌を挙上して上げることです。その様に、バランスを取り戻す器具が、
機能的顎矯正装置、ムーシールドです。
就寝中使用します。取り外し出来る装置ですから、上手く使えなかったり、諸条件によっては、期待する効果を得られないこともあります。主治医に充分相談の上ムーシールドを使うことを、お勧めします。 |
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反対咬合、治した方が良いの? |
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不正咬合であるから、成長発育が遅れるという事は、基本的にありません。しかし、
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サ行、タ行の発昔に特徴的な舌足らずのしゃべり方になる
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食べ方が、ワニの様だ
という様な特徴が現れることがあります。
しゃべり方にも、食べ方にも問題が現れます。
しかし、私たちが、治療を勧める第一の理由は、審美的な理由です。反対咬含特有の顔貌に、劣等感を感じることがあります。心の負担を軽くし、生活の質の向上が目標です。 |
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一度治したら、もう大丈夫? |
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ムーシールド治療法は、大抵の場合、およそ1年間を目標に治療します。
一度治したら、「もう大丈夫」という人が、大半です。しかし、成長がスパートする頃、再治療を必要とする場合があります。定期健診は重要です。
女子は15〜16歳。男子は17〜18歳まで成長します。
その頃まで、定期健診を続けることが理想です。 |
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早く治した方が良いの? |
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噛み合わせを逆のままにしておくと、下顎骨が過成長し易い状態が続きます。
下顎骨が取り返しの付かない程、大きくなってしまう前に、逆の噛み合わせは治しておくべぎです。早ければ早い程、ご本人の負担は軽くて済むと思います。年齢が高くなると、治療法の選択肢が狭くなります。過成長し、大きくなってしまった「下顎骨を切断して縮める」という手術法も、選択肢に上がってきます。 |
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手術の際には入院が必要ですか? |
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ごく限られた特別な場合以外は入院の必要はありません。しかし、普通のインプラント手術でも手術後2〜3週間は安静にしてください。 |
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反対咬合は遺伝する? |
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反対咬合は遺伝します。顔形はご両親に似ます。残念ながら、反対咬合の家系があります。しかし、早めに対処することで、かなり改善できると考えています。
いずれにせよ、遺伝のある無しに関わらず、早めに受診することをお勧めします。 |